昨今医療業界は専門分科が進み医療の質が上がる一方で、専門科間の隙間が生まれるなどの弊害や利用者さんにとっての利便性が損なわれている面もあります。言い換えると臓器や病気単位での診療レベルが向上している一方で、人単位での医療を考える医師が減っているということでもあります。
私は研修医当初より、患者さんに内容を問わず相談して頂けるような医師を目指し今に至ります。
フィジカルだけではなく、メンタルも同時に把握することが出来ます。
メンタルもフィジカルも把握できるので対策が打ちやすくなります。
個人ごとにファイルでデータを管理できます。
個人だけでなく、部や年代など、属性でまとめられたデータも管理できます。
健康という見えにくい部分をデータ化し容易に把握できようになるため、労務管理に活かせます。
自社の健康に関して、効果的な研修などを実施できます。
※弊社の診断会社でのフィジカル・メンタルの管理を強化するためのデータ表示を行うため、改正労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」には該当致しません。
フィジカルヘルスとメンタルヘルスの両方に対して改善に関するアドバイスが結果に記載されます。
対策に緊急を要する従業員の方をリスト化、ご本人の健康対策に先手が打てます。
部署や年代別、性別など、属性ごとの健康の特性を見抜き、属性ごとの健康を把握できます。
本サービスの質問や結果資料で、病気や健康対策に関する知識向上、意欲向上が期待できます。
管理がしやすいように、各種リストが出力されます。