Marine Cargo Consulting

外航貨物海上保険コンサルティング

会社の資産である貨物に十分な補償はできていますか?

輸出入時のリスクの補償手配、ほとんどのクライアント様は「物流業者に任せてるよ。」とおっしゃいます。
その補償内容はご存知ですか?と尋ねると、「輸送中に貨物に損害が出た時の補償でしょ!」と回答されます。
でも実際には、一部の被害しか補償されないケースが多い事はご存知ないようです。
貨物が全損したのに、全く補償されないケースもあります。
マーブルのマリンコンサルティングは補償と保険料を完全見える化して、無駄を省くことで
お客様に最適な保険をオリジナルで作り出します。

その補償。
貨物損害だけ
じゃないですか?

多くのお客様は貨物損害の補償のみで、その他付随する費用までカバーされていないケースが散見されます。
事故時に必要となる対応費用の全貌を把握されていますか?
マーブルではこのような損害時にも安心の補償内容を提案させて頂きます。

損害事例
冷凍食品
リーファーコンテナ穴あきによる冷凍事故
アパレル関連商品
保税倉庫にて輸入通関待ち中、台風による浸水で全損
機械関連商品
保税倉庫にて輸入通関待ち中、台風による浸水で全損
Basic
貨物損害:507万円
貨物損害:2,550万円
貨物損害:470万円
Option
廃棄費用:160万円
廃棄費用:20万円
検査費用:30万円
代替品急送費用:10万円
輸出キャンセル費用:2万円
廃棄費用:40万円

輸送中に意図せず
補償の切れ目が
できていませんか?

マーブルではシームレスな補償の提供でお客様の大切な貨物を守ります。
物流ルートを細かくヒアリング、見えないリスクを可視化させ、貴社にあった補償をカスタマイズさせて頂きます。
インコタームズの使い分けについてもアドバイスをさせて頂きます。

保険始期はいつから・・・?

ニュースで台風によりコンテナが海に流出したり飛ばされている 映像を見られたことがあるかもしれません。
船や飛行機に乗せる前に保税倉庫で台風被害にあった場合、貨物 の損害は補償されるのでしょうか?
保険始期はインコタームズとリンクしますが正しいものを選択 できていますか…?